闇の遺跡 |
入り口の向かいにある柱の前で“太陽のカガミ”を使うと、闇の結界が消える。 |
入り口左奥の扉から進んだ3階のレバーを倒すと、1階に段差をのぼるための階段が現れる。 |
地下1階は、レバーを倒しながら壁を上下させて進んでいく。 |
地下3階は、赤と青のボタンで石像を回し、壁に描かれたレティス(鳥)の両羽に光が当たるようにすると、下り階段が現れる。 |
地下4階に回復の泉があり、HP・MPを全快させられる。 |
最深部(地下4階)の魔方陣に近づくと、ドルマゲスが話し掛けてきて戦闘になる。 |
ドルマゲスは分身し、3体になる(Aが本物のため、B・C→Aと倒すのが楽)。 |
戦闘終了後、ドルマゲスは魔力を開放し、主人公たちをいばらに閉じ込めようとするが効かない。 |
ドルマゲスが変身し、連戦となる。 |
戦闘終了後、ドルマゲスは灰となる。 |
トロデが駆け寄ってくるが、元の姿には戻っていない。 |
ゼシカが“魔法の杖”を拾ってサザンビークに帰ることになる。 |
サザンビーク城 |
自動で帰ってきて一泊する。 |
翌朝、ヤンガスがゼシカがいなくなったと伝えに来る。 |
北の関所 |
サザンビーク城から道なりに東へ進むとある破られている門。 |
リブルアーチ |
北の関所から道なりに北へ進むとある町。 |
町では女が暴れているらしく、ハワードの屋敷に行くことになる。 |
ハワードとゼシカがやりあっており、主人公たちがハワードほ部屋に入るとゼシカは消える。 |
ハワードに話すと、クランバール家という彫刻家の家系に代々伝わる“クラン・スピネル”という宝石を譲ってもらうよう頼まれる。 |
屋敷の南(酒場のとなり)の家がクランバール家であり、男に話すと父は北で塔を作っていると言われ、“石のつるぎ”をくれる。 |
夜のみ営業している秘密屋は、2000Gで“スキルのタネ”を1回限り売っている。 |
ライドンの塔 |
リブルアーチから道なりに北東に進み、分岐を南に進むとある塔。 |
入り口の扉の前で“石のつるぎ”を使うと、扉が開く。 |
2階は、シーソー床に乗り反対側に行き、剣士像をシーソーに乗せて3階に上る。 |
同様の仕掛けが数ヶ所にあるので、同様に進んでいく。 |
7階に着くと、ライドンに「ものずきめ」といわれ、ライドンはさらに上に行く。 |
最上階(11階)のライドン話すと、“クラン・スピネル”はないと言われ、祖先の女であるリーザス・クランバートルが最高の出来の像に埋め込んだと言われる。 |
リーザスの塔 |
最上階の像を調べた後に引き返すと、像が語りかけてくる。 |
声の主は、リーザス・クランバートルで、賢者の血はクランバートル家ではなくアルバード家に受け継がれたと言う。 |
像の埋められた“クラン・スピネル”を持っていって良いと言われる。 |
像から赤い宝石が落ちるので調べると、“クラン・スピネル”が手に入る。 |
リブルアーチ |
ハワードの屋敷の庭で、ハワードがチェルスをいびっている。 |
屋敷に戻ったハワードに話し、“クラン・スピネル”を渡すと、屋敷の衛兵にしてやると言われる。 |
秘密の資料室から、世界結界全集を探してくるよう命令される。 |
一番右の本棚に“世界結界全集”がある。 |
資料室からハワードの部屋に戻る階段の途中で、杖使い女が現れたと騒ぎが起こる。 |
ハワードに“世界結界全集”を渡すと、杖使い女を食い止めるように言われ、HP・MPを全快してくれる。 |
庭に行くとゼシカがいて、クーパスの末裔であるチェルスが狙われている。 |
呪われしゼシカと戦闘になる。 |
戦闘後、ハワードがやってきて結界呪文を放つとゼシカの呪いが解ける。 |
放り投げられた“魔法の杖”は、ハワードの愛犬のレオパルドがくわえてしまう。 |
トドメを刺すように言われるが、ハワードにいきさつを説明する。 |
意識を失ったゼシカをみんなで宿屋に運ぶ。 |
夢の中でゼシカがサーベルト兄との会話をして目覚める。 |
ゼシカが、暗黒神ラプソーンがゼシカやドルマゲスをあやつっていたと言う。 |
ラプソーンの目的は、世界に散った七賢者の末裔を殺し封印を解くものであるという。 |
マスター・ライラス、サーベルト兄、オディロ院長、ベルガラックのオーナー(ギャリング)もみんな七賢者の末裔である。 |
屋敷1階の食堂にいるハワードに話し、出ようとするとチェルスが・・・と女が騒いでくる。 |
屋敷を出ると、呪われたレオパルドにチェルスが襲われている。 |
チェルスに話すと死んでしまい、ハワードがチェルスがクーパスの末裔と気づきショックを受ける。 |
ハワードにレオパルドを退治するように言われ、ゼシカの能力を開放し、ベギラゴン・マヒャドを覚えさせてもらえる。 |