ドラゴンクエストVIII攻略チャート その5 [闇の遺跡〜リブルアーチ]

闇の遺跡 入り口の向かいにある柱の前で“太陽のカガミ”を使うと、闇の結界が消える。
入り口左奥の扉から進んだ3階のレバーを倒すと、1階に段差をのぼるための階段が現れる。
地下1階は、レバーを倒しながら壁を上下させて進んでいく。
地下3階は、赤と青のボタンで石像を回し、壁に描かれたレティス(鳥)の両羽に光が当たるようにすると、下り階段が現れる。
地下4階に回復の泉があり、HP・MPを全快させられる。
最深部(地下4階)の魔方陣に近づくと、ドルマゲスが話し掛けてきて戦闘になる。
ドルマゲスは分身し、3体になる(Aが本物のため、B・C→Aと倒すのが楽)。
戦闘終了後、ドルマゲスは魔力を開放し、主人公たちをいばらに閉じ込めようとするが効かない。
ドルマゲスが変身し、連戦となる。
戦闘終了後、ドルマゲスは灰となる。
トロデが駆け寄ってくるが、元の姿には戻っていない。
ゼシカが“魔法の杖”を拾ってサザンビークに帰ることになる。
サザンビーク城 自動で帰ってきて一泊する。
翌朝、ヤンガスがゼシカがいなくなったと伝えに来る。
北の関所 サザンビーク城から道なりに東へ進むとある破られている門。
リブルアーチ 北の関所から道なりに北へ進むとある町。
町では女が暴れているらしく、ハワードの屋敷に行くことになる。
ハワードとゼシカがやりあっており、主人公たちがハワードほ部屋に入るとゼシカは消える。
ハワードに話すと、クランバール家という彫刻家の家系に代々伝わる“クラン・スピネル”という宝石を譲ってもらうよう頼まれる。
屋敷の南(酒場のとなり)の家がクランバール家であり、男に話すと父は北で塔を作っていると言われ、“石のつるぎ”をくれる。
夜のみ営業している秘密屋は、2000Gで“スキルのタネ”を1回限り売っている。
ライドンの塔 リブルアーチから道なりに北東に進み、分岐を南に進むとある塔。
入り口の扉の前で“石のつるぎ”を使うと、扉が開く。
2階は、シーソー床に乗り反対側に行き、剣士像をシーソーに乗せて3階に上る。
同様の仕掛けが数ヶ所にあるので、同様に進んでいく。
7階に着くと、ライドンに「ものずきめ」といわれ、ライドンはさらに上に行く。
最上階(11階)のライドン話すと、“クラン・スピネル”はないと言われ、祖先の女であるリーザス・クランバートルが最高の出来の像に埋め込んだと言われる。
リーザスの塔 最上階の像を調べた後に引き返すと、像が語りかけてくる。
声の主は、リーザス・クランバートルで、賢者の血はクランバートル家ではなくアルバード家に受け継がれたと言う。
像の埋められた“クラン・スピネル”を持っていって良いと言われる。
像から赤い宝石が落ちるので調べると、“クラン・スピネル”が手に入る。
リブルアーチ ハワードの屋敷の庭で、ハワードがチェルスをいびっている。
屋敷に戻ったハワードに話し、“クラン・スピネル”を渡すと、屋敷の衛兵にしてやると言われる。
秘密の資料室から、世界結界全集を探してくるよう命令される。
一番右の本棚に“世界結界全集”がある。
資料室からハワードの部屋に戻る階段の途中で、杖使い女が現れたと騒ぎが起こる。
ハワードに“世界結界全集”を渡すと、杖使い女を食い止めるように言われ、HP・MPを全快してくれる。
庭に行くとゼシカがいて、クーパスの末裔であるチェルスが狙われている。
呪われしゼシカと戦闘になる。
戦闘後、ハワードがやってきて結界呪文を放つとゼシカの呪いが解ける。
放り投げられた“魔法の杖”は、ハワードの愛犬のレオパルドがくわえてしまう。
トドメを刺すように言われるが、ハワードにいきさつを説明する。
意識を失ったゼシカをみんなで宿屋に運ぶ。
夢の中でゼシカがサーベルト兄との会話をして目覚める。
ゼシカが、暗黒神ラプソーンがゼシカやドルマゲスをあやつっていたと言う。
ラプソーンの目的は、世界に散った七賢者の末裔を殺し封印を解くものであるという。
マスター・ライラス、サーベルト兄、オディロ院長、ベルガラックのオーナー(ギャリング)もみんな七賢者の末裔である。
屋敷1階の食堂にいるハワードに話し、出ようとするとチェルスが・・・と女が騒いでくる。
屋敷を出ると、呪われたレオパルドにチェルスが襲われている。
チェルスに話すと死んでしまい、ハワードがチェルスがクーパスの末裔と気づきショックを受ける。
ハワードにレオパルドを退治するように言われ、ゼシカの能力を開放し、ベギラゴン・マヒャドを覚えさせてもらえる。
           
前に戻る     次に進む     ドラクエVIIIメニューに戻る     ホームに戻る